太陽光発電システムとは?
太陽光発電システム
・太陽光発電システムは、自宅で電気をつくり、家庭内の電化製品に供給することができます。
さらに余った電力は、電力会社に売ることができるため、例えば、割安な深夜電力契約を結ぶことで効率的なエネルギーの使用も可能です。
つまり、大幅に電気代が節約できるシステムです。
自動運転で手間が要らない
・太陽光発電システムは、太陽が昇るとその電力で発電開始し、太陽が沈むと自動停止しますので、他の発電機器と違い手間がかかりません。
・太陽光発電システムは、屋根上の太陽電池モジュールで発電した後、パワーコンディショナーによって直流電気を家庭で利用できる交流電気に変換し、さまざまな電化製品に利用できるシステムです。

余った電気は売電できるので経済的なメリット大
・太陽光発電システムは、昼間の余った電気を電力会社に売り、夜間や雨天には必要な分だけ電力を買う仕組みのため、大きな経済的メリットが期待できます。
電池容量1kwあたり年間約1000kwhの発電パワーが見込めます
・太陽光発電システムは、千葉県でパネルを真南に向け30度傾けて設置した場合、太陽電池容量1kwあたり1000kwh前後の発電が見込めます。これは、換算すると年間約2万9000円にもなる発電量です。
太陽電池モジュールが生み出す断熱効果
・太陽電池モジュールを設置すると屋根材との間には通気層ができます。これにより、屋根裏の天井面の温度は夏場には約10℃下がり、冬場には約5℃上がる断熱効果が生まれます。
太陽光発電Q&A
太陽光でお湯を沸かしているの?
いいえ、電気をつくっているのです。太陽エネルギーの利用方法には、大きく分けて2種類あります。一つが、太陽の熱を集めて給湯や暖房に利用する「太陽熱利用」。太陽熱温水器、ビニルハウスなどがよく知られています。
もう一つが、太陽の光で電気をつくる「太陽光発電」です。
太陽光発電は自宅の屋根などに太陽電池を設置し、太陽光を電気エネルギーに変えて発電します。発電した電気は家庭の電力として照明機器や家電製品などに使うことができます。
太陽光発電システムを設置すると、建築費用が高くなりそうで・・・
当社では太陽光発電システムはオプションではなく、標準単価に含まれておりますので追加費用は発生しません。ご安心ください。
同じ太陽光発電システムなのに、形が違うのはなぜ?
お客様のご希望に合わせてオーダーメイドで設計するからです。屋根面積や日当たり、外観などを考慮しながら最終的な形を決めます。
天気が悪い日や夜間は電気が使えなくなるの?
いいえ、電気はいつでも使えます。
太陽光発電を取り付けると、東京電力と連係という形を取ることになります。太陽が出ていれば発電しますが、曇るとあまり発電できなくなります。そういった時は不足分の電気を電力会社から買って使います。ですから天気や明るさによって電気が使えなくなるということはありません。
余った電気は売ることができるって本当?
はい、本当です。
昼間に電気を発電し、家庭で使ってさらに余った分を電力会社に売ることができます(売電)。
逆に、夜は太陽光がなく発電することができないので、今まで通り電力会社から電気を買って使います(買電)。
電気の売り買いも自動運転なので、面倒なことは何もありません。
太陽光発電で、家庭で使う電気を全部まかなえる?
太陽光発電システムの容量、ご家庭内で使用する電気機器、お住まいになる人数、暮らし方など、さまざまな条件によって変化してきますが、当社では「光熱費5,000円を目指す家」と設定しております。(年間を通した光熱費の平均・南向き5寸勾配屋根の場合)
太陽光発電システムの寿命はどのくらいですか?
屋外用大型モジュールの場合、通常の寿命は20~35年以上と言われています。1966年に設置された長崎県尾上島の灯台用太陽電池(シャープ製)が、現在も現役で稼動しています。
モジュールは年月と共にゆっくりと性能が低下しますが、低下量は多くの製品で20年間で1割未満と報告されています。
太陽光発電モジュールは長寿命ですが、それを取り付ける架台、施工部分、パワーコンディショナ等の点検も必要です。これは一般の建物同様で、当社が定期訪問させていただいております。
取り付けた後の故障や不具合はどうすればいいの?
太陽光発電システムには駆動部分がないものがほとんどで、他の発電システムに比べて長寿命でメンテナンスも簡単です。メーカーにもメンテナンス対応の部門がありますのでご安心ください。
設置後は当社が定期訪問させていただいております。また、メーカーによる10年保証でサポートさせていただいております。
エコ住宅
わたしたちの家づくりに対する想い
自然と共に暮らす家づくり
家づくりのプロとして
マイホーム計画をご相談いただく際、プロとしてオススメしたいことはたくさんあります。
しかし、家を建てられえるご家族の思いをどれだけ把握し、そのご要望をどれだけ具現化できるかが、私たちの使命だと思っています。
エコロジーな住まいで、家族にも地球にも優しい家づくり
私たちは、できることであればエコロジー住宅『エコ住宅』をオススメします。
ご家族のこと、そして、お子様が大きくなられたときの地球環境を考えると、私たち1人1人が、環境問題に真剣に向かい合って生きたいと願っています。
でも、エコ住宅や環境に優しい材料には興味があっても、実際の生活において気になることは、「本当に安心な材料で造ってあるのか?」とか、「アフターメンテナンスや日々のランニングコストはどうなるの?」といった疑問があると思います。とても重要なことです。
そういったことも踏まえ、私たちはエコ住宅をオススメし、お客様ご家族に喜んでいただけること。
また、その普及活動によって地球の環境問題解決のお手伝いをさせていただければ幸いです。
光熱費の変化について
一般的に、マイホームを新築すると、光熱費が以前より増えることが予測されます。光熱費がアップする理由としては・・・
◇家の大きさそのものが大きくなるから
◇家族が増えるから
◇お風呂が大きくなるから
◇設備が増えるから(床暖房・浴室乾燥機・24時間換気など)
◇照明器具が増えるから
◇家電製品が大きくなるから
(テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどの買い替えによる大型化、高機能化)
発電』~『売電』 で、光熱費削減!!
屋根で発電した電気はこんなにお得です!
①削減効果!
・晴れた日の日中に発電するので、電気代が大幅に節約できます。
※曇りや雨でも光が射せば、効率は落ちますが発電します。
②売電収入効果!
・発電した電気のうち、余った分は電力会社に倍の価格で売れます。
・毎月、指定口座に電力会社から振り込まれます。
③節約意識!
・発電モニターで、現在発電している電気量と、現在使用されている電気量をリアルタイムで表示。ご家族全員の節約意識が生まれます!
社会貢献~環境貢献
太陽光発電は、社会や環境にも貢献します!
④CO2 削減で、環境貢献
・太陽光発電は地球温暖化の原因となっているCO2を出しません。
・お天気まかせで発電できる、クリーンなエネルギーです。
⑤石油・石炭の資源節約
・火力発電で使用する、限りある資源の延命に力強く貢献します。
・全世界が直面しているエネルギー問題の対策に貢献します。
⑥ご家族全員で社会貢献
・太陽の自然エネルギーで、環境問題に家族みんなで貢献します。
・お子様の環境への意識を小さな頃から芽生えさせることができます。
太陽光発電システムの補助金制度
国、都道府県、市区町村の、
「3重補助金」+「売電2倍化」で、益々お求め安く!!
国からの補助金
70,000円/1kwあたり
2010年度も、予算401億円の範囲で住宅用太陽光発電システムの補助を受けられることが決定しました。主な条件は下記の通りです。
●太陽電池モジュールの変換効率が一定の数値を上回ること
●性能の保証、設置後のサポートなどがメーカーによって保証されているもの。
●最大出力が10kw未満で、システム価格が70万円/kw以下であること。
発電した電気を全て買い取り!?
民主党のマニフェストでは、太陽光発電での売電について、現行の自家使用分を差し引いた余剰電力の売電だけではなく、発電した全ての電気を売電できる制度を政策に盛り込んでおり、22年4月からでも全量買収を開始したい意向を明らかにしています。
まだまだあります!太陽光システム設置のメリット!!
①地球環境にもやさしい自然共生
②電気を自給自足できる安心感・満足感
③将来生活への設備投資
④先駆者としての満足感
⑤毎日の生活の楽しみ増大
⑥エコ(節約)に関する家族間会話の増加
⑦災害時の非常用電源
⑧災害停電時でも使用可能
⑨パネル自体が屋根の断熱効果を発揮
⑩屋根材(かわら)の保全

パッシブソーラー そよ風
ソーラーシステム《そよ風》は金属屋根の裏側に空気を通して、冬は暖かく、夏は涼しく、熱交換した新鮮な空気を家の中に取込む換気システムです。1日の温度差を少なくし、年間を通じて穏やかな温熱環境をつくる、環境に付加を与えない人にやさしいソーラーシステムです。
冬季は日中の太陽熱を利用して金属屋根面で温風をつくり、夏季は夜間の放射冷却を利用して金属屋根面で冷風をつくります。
その温風・冷風をファンで室内床下に取込み床下に蓄熱・蓄冷することで、家の中全体の温度を平準化する働きをします。
屋根面で集熱をするので、太陽電池パネルや太陽熱温水器と混同されやすいですが、ソーラーシステム《そよ風》は太陽電池でも太陽熱温水器でもありません。
金属屋根を利用して太陽光で暖めた空気や、放射冷却で冷やした空気をそのまま室内に取入れて家中を快適にするシンプルな空気集熱式ソーラーシステムです。
特徴
■新鮮空気を快適な温度で室内に導入することができる、身体にやさしいシステムです。アコンのように室内の空気をただ暖めたり、冷やしたりすることとは意味が違います
■冬でも天気の良い日には金属屋根は手で触れないほど熱くなります。逆に、夏の夜には放 射冷却で金属屋根は結露するほど冷たくなります。わざわざ電気エネルギーに変換するよりも、熱を熱として利用したほうが効率は良いのです。
■屋根裏から取り込みダクト1本のみです。屋根裏を、小屋裏収納やロフトに広々と使えます。
季節の働き
[冬の温風取入運転]

冬の朝、日射がある日には屋根面に太陽が当たり、軒先から入った空気は徐々に温度を上げながら棟に向かって上昇していきます。
棟温度が所定の温度に達すると、メインチャンバー切替ユニット及びリターン口のダンパーが開いて、取入れファンが回り、温風の取入れが始まります。
取入れられた温風は、床下のコンクリートに蓄熱されるとともに、家の隅々まで行き渡ります。
[冬の暖房循環運転]

一般の住宅では日射がなくなると室内は急に冷えてきますが、《そよ風》の住宅では床下の蓄熱コンクリートからの輻射熱があるため室温の低減は抑えられます。
日射がなくなると、ダンパー付リターン口は室内側を閉じて、室内や床下の熱が外に逃げるのを防ぎます。
日射が足りなくて寒い昼間や蓄熱が足りない夜には、補助暖房を利用しますが、《そよ風》で暖房循環運転をすると、補助暖房の熱を屋内全体に行き渡らせることができます。
[夏の排気、冷風循環運転]

夏の日中、屋根は高温になります。メインチャンバー切替ユニットは室内側が閉じており、不要な熱い空気を室内に取込まず、屋根上で排気するため、従来の空気集熱式ソーラーハウスに比べ、《そよ風》の住宅は小屋裏が暑くならずにすみます。
屋根の熱い空気を捨てる前に熱交換をしてお風呂や台所で利用するお湯を採ることも可能です。
上の図は暑い夏の日中に、屋根上で排気をしながら屋内ではエアコンを利用した冷風循環運動をしている様子です。循環運動でエアコンを利用すると、涼しさを家全体に広げることができます。
床下の涼しさも利用するので、小さなエアコンでも効果的です。
[夏の冷風取入運転]

夏の朝、屋外に止めた車の屋根がびっしりと露で濡れていることがありますが、これは放射冷却現象によるものです。車の屋根が周囲の空気温度よりもはるかに冷たくなることで起きる現象です。
《そよ風》は夏の夜、放射冷却現象で冷たくなった金属屋根の裏側に外気を通して、屋内に取込みます。その涼しい空気が床下のコンクリートに蓄冷されながら、家の隅々まで行き渡ります。冷風取入運動によって、次の朝、高原のさわやかさを感じることができます。
ソーラーシステムの違い
ソーラーシステムには屋根などに集熱機 ・ 蓄熱槽などの機器を用いて行うものをアクティブソーラーシステム。
建築的な方法や工夫によって、太陽などの自然エネルギーを利用して行うものをパッシブソーラーシステム。
両方を組み合わせたハイブリットソーラーシステムに分類されます。
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