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2012年01月13日

ごあいさつ

はじめまして

こんにちは。「田中住プランニングの田中」です。

 

田中住プランニングはわたくし田中幸男と工事スタッフで運営するアットホームな住まいづくり工房です。

おもに住宅の新築・リフォームを手懸け、設計だけでなく工事も請負う一級建築士事務所・工務店です。
 

なかでも木造住宅のリフォームにおいては、「構造を担保しないような“お色直しリフォーム”は絶対しない」をモットーに、耐震診断・耐震補強工事に積極的に取り組んでいます。
耐震補強工事のノウハウや実績には自信があります。 


◎お色直しを勧めない理由=本質の改善にはならないから

 

住まいは建てて終わり…ではありません。暮らし方にあわせて間取りを変えたり、老朽化した設備を交換したりと築年数が経つにつれ、適正な補修や補強が必要になります。

住宅リフォームは、テレビをはじめとするメディアで華々しく取り上げられる機会が増え、「リフォーム って手軽そう!」と思われがちですが、実は新築よりもリフォームの方が、技術面では断然に手ごわいモノなのです。それは、どんな健康状態[老朽度・耐震性]か判らない建物を、“部分的に扱う”からです。

 


私たちが注力している業務の一つに「建物診断」があります。診断の依頼を受けてお伺いすると、

■壁や柱を簡単に抜き去るような間取り変更

■シロアリ被害や床下の腐れを無視したフローリングの重ね張り

■配管のサビや漏れを無視したキッチンやトイレの設備交換

など、「モッタイナイ!」と叫びたくなるようなリフォームをしているお住まいに出会うことがしばしばあります。

 

誰しもが、折角リフォームするのだから「より長持ちさせたい」と思ったはずです。見た目はキレイになったけれども、うわべだけ(見えないところはボロボロ)だなんて、あなたなら納得できますか?

 

モッタイナイ・リフォームに陥らないためには、契約前に秘訣があります。それは、担当する会社の技量を見抜くこと、そのために必要なトコロに費用を掛けられる提案をもらうこと。手数や部材を抑えれば、工事費は安くなりますが、本当に得策なのかをじっくり考えるべきです。判断材料を十分に与えてくれる会社こそ、技量のある会社だと思います。つまり「部分的だから…」と リフォームを軽視したりせず、見えない部分の老朽化や不具合はないか、建物の健康状態を調べ、不具合があれば、そこからしっかりと治療[補修・補強]をする 『本物のリフォーム』提案があったかどうかがカギです。面倒がって“クサイものにはフタ”と言わんばかりに 、老朽化や耐震の改善にしっかりと向き合えないような会社に頼ってはいけませんよ!

 

どんなに高名な建築家だって、外面を見ただけで老朽度合い判別できません。床下や小屋裏に潜り込む必要性はわかっていても、自ら診断することは稀でしょう。

でも私たちは知っています。見えない部分だからこそ、つぶさに観察した者でないと、適正な工事の提案は出来ないことを…。

折角のリフォームで後悔しないためにも、“住まいの健康診断”からはじめる『本物のリフォーム』を私たちと一緒に目指しましょう。

 

 

住まいの健康診断について

住まいの健康診断って何だろう

 

そのリフォーム、待った!
 

大事なことを忘れていませんか?

 

「見た目さえキレイになればいいのよ」

「リフォームなんて、どこがやっても同じでしょ?」

「どうせ古いし、もう建替えるしかないか…」

と、考えている方へ…

 

そんなことはありません!!

 

見た目さえキレイになれば…

本当にうわべだけのリフォームで大丈夫ですか?構造は傷んでいないでしょうか?もし傷んでいるところがあったとして、それを無視して「お色直しリフォーム」をしても、住まいは長持ちしません。キレイに快適に暮らしたいけれど、やはり建物本体がしっかりしていなければ、リフォームした甲斐がないというものです。

早くキレイにしたいから、予算が無いから…と諦めていませんか?下地を新しく取り替えるのにどれほどの時間・金額差があるのか、まずは見積を出してもらいましょう。(細かい見積を出したがらない不精な業者を見分けるチャンスですよ!)

 

どこがやっても同じ…

傷んでいるところを見つけたら直してくれるでしょ!プロなんだから…と思っていませんか。リフォーム会社が建築のプロとは限りません。「どうせわかりはしないだろう」と手を抜くトコロもあります。老朽部分を見て「これは契約に含まれてない」と、工事費の追加を要求するトコロもあります。

何百万もするキッチンを入れ替えるのに、床下地の老朽化は未確認というケースは珍しくありません。「下地の部分補修なんて利幅が薄いし、工事もめんどくさいし…」という不誠実な業者は少なくありません。

 

建替えるしかない…

今の住まいの健康状態を調べてみたことはありますか?車には「車検」があるのに、個人の資産として、もっと高額な住まいには、このような法的なチェック制度はありません。新築してから全く何の検査もなく、メンテナンスは個人の裁量に委ねられています。

建替えとなると、仮住まいは必須ですし、既存の建物を解体しなければなりません。解体に際しては登記の手間、解体ゴミの分別など、金銭の負担も大きくなります。建替えが必ずしも得策とはいえないのです。

*建替えを否定しているのではなく、十分な検討を呼びかける趣旨です。

 

 

 

リフォームの方向性を決めるために、まず「住まいの健康診断」をしてみましょう。どんなリフォームがふさわしいのか、果たして建て替えがベストなのか、答えが見えてきますよ。

 

私たちは、リフォームの第一歩として、住まいの状態を知る「住まいの健康診断」から始めます。どんな住まいでも年数を経るごとに、自然と老朽化していくもの。建物の状態を診ずして、住まいにふさわしいリフォームの提案は出来ません。診断の結果を踏まえて、補修や補強の必要性から提案し、「住む人と住まいの健康と長生き」を考える住まいづくりをお手伝いします。

 
 
             
 
 


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